福井市加茂町

賀茂神社

福井市加茂町 賀茂神社

秘伝守札300種。悩み事はなんでも賀茂神社へ!

宮司:廣部 重紀

−ごあいさつ−

遠祖 賀茂氏(陰陽師・安部清明の師匠)より伝えられし守札の秘伝書により作成したお守りやお札を全国の皆様におうけ頂き神様のご加護を賜って頂ければ幸いです。

お近くにお越しの節は是非お立ち寄り下さい。駐車場100台・観光バス20台完備しております。

 

鳥居の説明
両部式鳥居で、高さ9m・幅10.5m、柱の周囲2.3mもの大きさを誇る朱塗りの大鳥居で、1本の杉の木により造られているといわれています。
また賀茂下上大明神と書かれた扁額も高さ1.8m・幅1mという大きなものです。

賀茂神社の社記の伝えるところによれば、本鳥居は江戸時代の元禄年間の造営されたこと、扁額の揮毫が福井藩の儒学者伊藤坦庵の筆によるとのことです。(福井市指定文化財)

 

年中行事の紹介

1月の催し

歳旦祭・左義長

2月の催し

節分祭・睦月神事

4月の催し

春祭・御霊宮祭

7月の催し

祇園祭・大祓式

11月の催し

新嘗祭・七五三祭

12月の催し

除夜祭

2月:睦月神事 次回開催は平成31年2月

800年以前(鎌倉時代)により伝えられし賀茂神社睦月神事は、二月十四日に天下泰平、田作、養蚕、五穀豊穣を祈る特殊神事で今も盛大に執り行なわれている。即ち田作とは種卸より米に成るまで、養蚕も種より糸に仕上るまでを古言にて神前に奏上し太鼓に合わせて舞う神事にて、往古は、一年に二ヶ村宛山内町に清水畑(含平尾町)、笹谷町と本折町、大森町と上天下町、末町と滝波町がそれぞれ交替して執行されて来た。

その後経済状況等の変動により神事番を脱落する村が相次いで、山内町と滝波町が神事の祭礼のみを実施し、大森町一ヶ村のみが、今でも往古よりの古式通りに盛大に実施している。したがって現在は四年に一度睦月神事が盛大に実施されている。
なお昭和53年国の重要無形民俗文化財に指定されている。次回の神事は平成27年2月の予定である。

また葵祭や祇園祭等も盛大に行われていたが、今は中断している。

 

賀茂氏と陰陽師の説明

百済を経由して陰陽五行思想が日本に伝わり、天文・歴法等が受容された。天武朝に陰陽寮を設置、国家管理のもとに陰陽師がおかれた。平安時代初期に陰陽道が成立し、「役小角」を祖とする賀茂忠行は天文道・暦道を取扱い、呪術等が行われた。その子賀茂保憲の代になると賀茂家は次第に陰陽界の一大権威として認められた。

その賀茂保憲の弟子が陰陽界のスーパースターというべき安倍晴明である。その後安部晴明は天文学を、賀茂保憲の子光栄は暦道を司り、陰陽道界は賀茂・安倍両家の支配することとなる。各時代に栄枯盛衰はあったが明治時代まで続いて来た。明治新政府により陰陽道廃絶命令により、賀茂家は陰陽師を廃絶するが、安倍家は室町時代に土御門家に引き継がれ、明治新政府の廃絶命令後民間に下って天社土御門神道として関連の陰陽師に継承され、現在福井県若狭町にて現存する。

●賀茂神社●

福井県福井市加茂町(清水西小学校体育館横)

TEL:0776-98-3087

FAX:0776-98-3086

■■■ (C) 2007 kamo-jinja. All rights reserved. ■■■